「さつまいもが大好き。でも、おいものイベントって実際どうなんだろう。」
全国からおいもグルメが集まると聞いても、行ってみるまでは何を食べればいいのか、どれくらい混むのか分からず不安ですよね。
- さつまいもスイーツや焼き芋が好き
- 来年の愛知おいも万博に行くか迷っている
- 何を食べればいいか先に知っておきたい

75分で、食べたいものを全部回れるかな?

食べたいものを先に決めておけば大丈夫でしたよ。
私は、2026年3月28日の土曜日に「愛知おいも万博2026」へ行ってきました。全国のおいもグルメを食べ歩ける、4日間だけのイベントです。
ふだんは自宅の庭でさつまいもを育てていますが、食べる側のさつまいもも大好きです。全国から集まったおいもグルメを、目と舌でしっかり確かめてきました。
この記事では、実際に食べた焼き芋とスイーツの感想に加えて、来年行く人に役立つ回り方のコツもお伝えします。
- 愛知おいも万博2026の入場料と仕組み
- 実際に食べたおいもグルメ5品の感想
- 焼き芋3種の食べ比べで分かった違い
- 来年行く前に知っておきたいこと
愛知おいも万博2026の基本情報

まずは、2026年の開催内容をまとめておきます。
2026年の開催はすでに終わっていますが、来年も開かれる場合の参考になるはずです。
一番の特徴は、75分ごとの定員入れ替え制であることでした。
| 項目 | 2026年の内容 |
|---|---|
| 会場 | オアシス21 銀河の広場(名古屋・栄駅直結) |
| 期間 | 2026年3月26日(木)〜29日(日)の4日間 |
| 時間 | 10時〜17時15分 |
| 入場料 | 前売り500円/当日600円(飲食代は別) |
| 仕組み | 定員入れ替え制(1回75分・1日5回) |
| 出店 | 全国から約16店舗 |
※内容は2026年開催時の公式発表をもとにしています。
会場はオアシス21の銀河の広場
会場は、名古屋・栄にあるオアシス21の銀河の広場です。
栄駅から直結しているので、雨の日でも迷わずたどり着けます。
屋根のある広場なので、天気をそれほど気にせず楽しめるのもうれしいところです。
入場料と前売り券
入場料は、前売り券が500円、当日券が600円でした。
2026年は、2月7日からアソビューとローソンチケットで前売り券が販売されていました。
未就学児は入場無料です。ただし小学生以下だけでの入場はできないので、子ども連れの場合は大人と一緒に入ります。
75分ごとの入れ替え制
会場は、1回75分の定員入れ替え制です。1日5回に分かれていました。
回ごとに入場できる人数があらかじめ決まっている仕組みです。
個人的には、75分は食べたいものを回るのにちょうどよい長さだと感じました。
食べてよかったおいもグルメ5品

ここからは、実際に食べたおいもグルメを紹介します。
スイーツだけでなく、甘くないおかず系のメニューもありました。
中でも一番印象に残ったのはバタークレープです。
- BUTTER CREPE LAB.のバタークレープ
- pie,guruguruのパイ
- FLANDERS FRITESのモンブラン
- なまほしいも
- さつまいもコロッケ
BUTTER CREPE LAB.のバタークレープ
兵庫から出店していたBUTTER CREPE LAB.のバタークレープは、1,000円でした。

並んだ時間は15分ほど。それでも待つ価値は十分にありました。
バター味のクレープなのですが、外側がパリパリで、こんな食感のクレープは初めて食べました。人気店なので、時間によってはもっと並ぶかもしれません。
pie,guruguruのパイ
奈良のパイ専門店pie,guruguruでは、しいたけとさつまいものパイと、キャラメルパイを買いました。

さつまいも×しいたけという組み合わせが気になったのがきっかけです。キャラメルパイは名古屋限定の一品でした。
持ち帰って翌朝に食べたのですが、温め方にはコツがあります。
- トースターでしっかり焼く
- 電子レンジは使わない
- 焦がさないように様子を見る
しっかり熱を通すと、焼きたてのようなサクサク感が戻ってきました。
FLANDERS FRITESのモンブラン
福井のおいもスイーツ専門店FLANDERS FRITESでは、みたらしモンブランとモンブランどら焼きを食べました。

見た目は華やかですが、食べてみると和菓子のような味わいで、ほっとするおいしさです。
さつまいもと和菓子の組み合わせは相性がよく、年齢を問わず好きな人が多そうだと感じました。
なまほしいも
なまほしいもは、ふつうの干し芋よりも食べごたえがありました。

一般的な干し芋は薄くて歯にくっつきやすいのですが、なまほしいもは違います。
しっかり噛めて、歯にくっつかない。これは新しい発見でした。
さつまいもコロッケ
甘いスイーツが続く中で、うれしかったのがさつまいもコロッケです。

チーズ入りとプレーンの2種類があり、どちらも甘くないおかず系の味でした。
甘いものをたくさん食べたあと、口の中をリセットしたいときにぴったりです。
焼き芋3種の食べ比べ

さつまいもを育てている私にとって、一番楽しみだったのが焼き芋の食べ比べです。
3種類の焼き芋を一度に味わえるセットが、1,200円で販売されていました。

食べ比べて驚いたのは、同じ焼き芋でも食感と甘さがまったく違うことでした。
| 名前 | 食感 | 甘さ | こんな人に |
|---|---|---|---|
| ほしあかね | しっとり | ほどよい | 上品な甘さが好きな人 |
| 金蜜芋 | ねっとり | 濃厚 | とにかく甘いのが好きな人 |
| ふくむらさき | しっとり〜ねっとり | しっかり甘い | 見た目も楽しみたい人 |
ほしあかねとふくむらさきは品種の名前、金蜜芋はブランドの名前です。それぞれ紹介します。
ほしあかね
ほしあかねは、干し芋用に開発された比較的新しい品種です。

名前の「ほし」は干し芋から、「あかね」は干し芋にしたときにあかね色(オレンジ色)を帯びることから付けられました。食感はしっとりで、甘さはほどよく食べやすい味です。
育てる側から見ると、収穫量が多く形がそろいやすい品種とされているのも面白いポイントでした。
金蜜芋
金蜜芋は品種の名前ではなく、千葉県香取市の石田農園が育てるブランドさつまいもです。

土づくりから熟成まで2年をかけて仕上げているそうで、割ると琥珀色の蜜がにじみ出てきます。
食感はねっとりで、甘さと香りがとても濃厚。ひと口食べただけで違いが分かりました。
ふくむらさき
見た目のインパクトが一番大きかったのが、ふくむらさきです。

紫いもは甘くないというイメージを持つ方も多いかもしれません。でもふくむらさきは、べにはるか並みの甘さがあると言われる紫いもです。
鮮やかな紫色は、アントシアニンという色素によるもの。おいしいうえに、見た目でも楽しめる焼き芋でした。
行く前に知っておきたいこと

実際に行ってみて、来年行く人に伝えたいことがいくつかあります。
75分という時間を有効に使うには、少しだけ準備しておくのがおすすめです。
一番大事なのは、食べたいものを先に決めておくことでした。
- 食べたいものを先に決める
- 現金とエコバッグを持っていく
- 持ち帰りは温め方まで考えておく
食べたいものを先に決める
会場には全国のお店が並んでいて、目移りしてしまいます。
事前に公式の出店情報を見て、食べたいものを決めておくと迷わずに回れます。
行列ができていたら後回しにすると、思いがけない出会いがあるのも楽しいところでした。
現金とエコバッグを持っていく
支払い方法はお店によって違いました。
お店ごとに使える支払い方法が違ったので、現金も持っていくと安心です。
持ち帰りメニューもあるので、エコバッグがあると便利でした。
持ち帰りは温め方まで考えておく
パイのように、持ち帰って翌日に食べるのもおすすめです。
ただし温め方で味が大きく変わるので、トースターで温め直せるものを選ぶと失敗しません。
会場で食べきれない分は、無理せず持ち帰って楽しみましょう。
愛知おいも万博のよくある質問

最後に、行く前に気になりそうなことをまとめました。
2026年に行ったときの体験と、公式の発表をもとにしています。
気になる項目だけ読んでいただければ大丈夫です。
2027年も開催されるか
2026年10月の時点では、2027年の開催はまだ発表されていません。
2026年は2月に開催が発表され、2月7日から前売り券が発売されました。
来年も同じくらいの時期に情報が出るかもしれないので、気になる方はオアシス21の公式情報をチェックしておくと安心です。
子ども連れでも行けるか
子ども連れでも楽しめます。
2026年は、未就学児の入場が無料でした。
ただし小学生以下だけでの入場はできないので、必ず大人と一緒に入場してください。
75分で足りるか
食べたいものを決めていけば、75分で十分に回れました。
行列に並ぶ時間も考えて、食べたいものの優先順位をつけておくのがおすすめです。
食べきれない分は持ち帰れるメニューもあります。
入場料のほかにお金はかかるか
入場料とは別に、食べるものの代金がかかります。
私が食べたものだと、バタークレープが1,000円、焼き芋3種の食べ比べセットが1,200円でした。
この2つだけで2,200円になったので、いくつか食べるつもりなら少し多めに用意しておくと安心です。
当日券でも入れるか
2026年は当日券もありました。
ただし回ごとに定員があるため、人気の時間帯は前売り券を買っておくほうが確実です。
確実に入りたい方は、前売り券の販売開始日をチェックしておきましょう。
まとめ|さつまいも好きにおすすめ

愛知おいも万博2026は、大満足のイベントでした。
名古屋にいながら、全国のさつまいもグルメを一度に楽しめるのが本当に面白いところです。
- 75分ごとの定員入れ替え制
- 一番のおすすめはバタークレープ
- 焼き芋3種の食べ比べで食感と甘さの違いが分かる
- 食べたいものは先に決めておく
- 現金とエコバッグがあると安心
さつまいもを育てている私にとっては、焼き芋の食べ比べが一番の収穫でした。育てる側と食べる側、両方の目線で楽しめるイベントはなかなかありません。
来年も開かれるなら、また行きたいと思っています。さつまいもが好きな方は、開催が発表されたらぜひ前売り券をチェックしてみてください。

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